2008年3月11日火曜日

草地活用で飼料費抑制 「放牧酪農」普及を 経営者がネットワーク

道内に放牧酪農を広げようと、先進的な放牧酪農家ら二十三人が十日、北海道放牧酪農ネットワークを設立した。輸入飼料価格高騰の中、草地の活用で購入飼料費を抑制できる放牧の利点や技術の普及に乗り出す。
 札幌市内で開かれた設立会合には根室管内別海町、十勝管内上士幌町、渡島管内八雲町など、道内各地の放牧酪農経営者が集まり、規約や活動計画を決めた。
 今後は、インターネットを活用して多様な放牧の実態を知らせるほか、道内各地で開かれる放牧研修会への講師を会員から派遣するなどの活動を展開する。
 会長には向田孝志・道草地協会会長、副会長には宗谷管内浜頓別町の池田邦雄さんを選出した。事務局は同協会(札幌)に設置することを決めた。

(北海道新聞より引用)

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